【立夏】こどもの日

5月5日 【立夏】りっか

(2021年は5月5日)

”夏の立つがゆへ也”(暦便覧)

この日から立秋の前日までが夏の暦です。
春の風から、夏の陽気へ。
新緑は日ごとに青々と成長し、
木々の間をから夏の日差しが差し込むようになります。

初候:蛙始鳴(かわずはじめてなく)5月5日~9日頃
田んぼから蛙の鳴き声が賑やかに聞こえてくる頃です。

次候:蚯蚓出(みみずいずる)5月10日~14日頃
畑の中からみみずが地上に出てくる頃。
畑土をほぐしてくれるみみずは、のんびりとやっと活動を始めます。

末候:竹笋生(たけのこしょうず)5月15日~19日頃
たけのこが地上に顔を出す頃。ぐんぐんと成長しあっという間に竹に育ちます。


夏の本格的な暑さはまだ先ですが、
初夏の日差しも厳しく、
暑さによって体に熱がこもると
五臓の「心」に負担がかかります。

5月は新生活の疲れが出てくる頃でもありますので
「心=精神や意識」のケアが大切になってきます。

くらしの薬膳「心の養生」
~イライラしやすい・怒りっぽい
香りのある食材やお茶。
香草野菜、柑橘類、ジャスミ茶、薔薇の花茶、ミント茶、菊花茶、
緑茶や苦味野菜、セロリなど。

~不安感がつよい。小さなことでも思い悩んでしまう。
なつめ、レーズン、なっつ類、ベリー類をおやつにどうぞ♪
発酵食品もお勧めです。


端午の節句

「子どもの幸福を願い、お母さんに感謝する日」

本来は、菖蒲やヨモギの葉を摘んで、
お酒にしたり、香りをくす玉に包んで軒先にかけていたそうです。

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、
体調を整えるための薬草だったのかもしれませんね♪

かしわ餅を包んでいる葉は、
関東地方ではブナ科の葉で包みます。
どんぐりの木です。

新芽が育つまで古い葉が落ちないため
「ゆずり葉」とも呼ばれています。
家族の繁栄と子供の健やかな成長を願う和菓子。

休日の日に、新茶を入れてゆっくりと
家族で楽しみたいとおもいます °˖✧˖°

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餅を優しく包んでいる姿も可愛いです

今月の薬膳教室スケジュール

5月の薬膳レッスン季節の薬膳・梅雨
12(水)残席1
13(木)残席1
14(金)満席
15(土)満席
17(月)満席
18(火)満席
19(水)満席
6月の薬膳レッスン五臓の薬膳・脾
9(水)残席1
10(木)残席1
11(金)残席1
12(土)残席2
14(月)満席
15(火)満席
16(水)満席