【立秋】陽消陰長

8月8日頃 立秋

   2020年は8月7日

「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」(暦便覧)

夏の暑さが極まり、初めて秋の気配が立ち始める頃。
この日から立冬の前日までの3か月が秋の暦となります。

「陽消陰長」
陽気は徐々に減り,陰気が徐々に増えていく季節です。


実際には夏真っ盛り。
一年で一番暑さを感じる頃でもあります。

それでも立秋を過ぎると秋の気が流れてきます。
秋の七草や
夕涼みの中に聴こえる鈴虫の声。
秋の雲もそろそろかな。


季節の挨拶も
「暑中お見舞い」から「残暑見舞い」に変わります。

酷暑が続きますが、
真夏の空の中に秋の涼しげな気を感じながら♪
夏を元気にお過ごしくださいませ。




秋に向けての養生を!
今年はマスク率が高いので、熱中症などのリスクが高くなっています。
また熱の蒸発や汗によって知らぬ間に脱水症状になりやすい季節です。
潤い不足のまま秋を迎えると体調を崩しやすくなります。

・熱をとり潤いを補いましょう。
苦瓜やトマト、きゅうりなど夏野、
スイカやメロン、梨などの果物がおすすめ。

・胃腸を大切に。冷やしすぎ注意!
 胃腸が冷えてしまうと
 食べたものからエネルギーへ変える力が弱くなります。

 またスタミナをつけようとして
 味の濃いものや脂っこいものを食べ過ぎないよう気を付けてくださいね^^
 胃腸に負担がかかり、余分な湿が溜まりやすくなります。
 腹八分目がここちよい♪

2020夏空


 

今月の薬膳教室スケジュール

11月の薬膳レッスン季節「冬の薬膳」
11(水)満席
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15(水)満席
2021年1月の薬膳レッスン五臓「腎の薬膳」
13(水)満席
14(木)満席
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21(木)満席