【啓蟄】目覚めの季節

3月5日頃 【啓蟄】(けいちつ)

(2021年は3月月5日)

”陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり” (暦便覧)

(けい)=「ひらく」 
(ちつ)=「土中で冬ごもりしている虫」

春の陽気が土を温め、
土の中で冬ごもりしていた虫たちが目覚めて
地上へ這い出してくる頃。

初候:蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく) 3月5日~9日頃
 冬ごもりしていた虫たちが目覚める頃。

次候:桃始笑(ももはじめてわらう) 3月10~14日頃
 桃の花が咲き始める頃。

末候:菜虫化蝶(なむしちょうとかす) 3月15日~19日頃
 菜虫が羽化し、蝶となって舞い始める頃。



季節は「仲春」
「啓蟄」から、次の時候「春分」までが
ちょうど春の中頃となります。

ひと雨降るごとに暖かくなり、
三寒四温を繰り返しながら、
少しずつ季節は進んでゆきます。


食卓に春の香りを♪

菜の花が食卓に並ぶと
春の訪れを感じさせてくれますね。

体を目覚めさせる役割をもつ
春の苦み野菜のひとつです。

抗酸化力も高く、
血液の流れをよくしてデトックス効果を促し、
春の不調を改善する力をもっています。


春は肝の力となる「血」も充実させることが大切です。
良質なたんぱく質もしっかりとってくださいね。


住まいのフレスコさんの
季節のコラムで提供したレシピです♪




「春は苦みを盛れ♪」については、
⇩の中で書いています。
よかったら読んでください^^

春の苦味【ふきのとう】



これからの季節は、
房総の里山へドライブへゆくと
黄色い菜の花畑と桜のコラボが楽しめますよ♪
温暖な千葉の気候は心も穏やかになります。

春は感情が高ぶりやすい季節でもあります。
のんびりと気落ち余裕を持つことも大切です^^

今月の薬膳教室スケジュール

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