【春分】半分が心地よい♪

3月21日頃 【春分】(しゅんぶん)

(2021年は20日)

”日天の中を行て昼夜等分の時也”(暦便覧)


分は「半」なり。
春の季節の半分の日。

太陽が真東から昇って真西に沈み、
昼と夜の長さがほぼ等しい長さになる日。

陰と陽のバランスの取れた日であり、
陰と陽が転化する日。

これから日ごとに陽のエネルギーが増してゆきます。


初候:雀始巣(すずめはじめてすくう) 3月20日~24日頃
 雀が巣を作り始める頃。鳥たちが巣を作り始め、繁殖期を迎えます。

次項:桜始開(さくらはじめてひらく) 3月25日~29日頃
 桜の花が咲き始める頃。お花見の季節ですね♪

末候:雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす) 3月30日~4月3日頃
 春の訪れを告げる雷が鳴り始める頃。春に鳴る雷、「春雷」(しゅんらい)を指しています。


桜のつぼみもほころび始め、
心がウキウキと楽しくなる季節ですね♪

体の中も陽の気が充満し、
楽しい気持ちが湧き出る季節ですね。




でもでも。
ふわっとした陽の気は、
浮き上がりやすいのも春の気分です。

春分以降は陽の気が過剰になりやしので、
イライラ、のぼせ、めまい
などの症状もでやすくなります。

高ぶる気持ちは溜め込まずに、
少しづつ、ゆったりと発散させて♪
心地よさのバランスを感じながら
うららかな春を満喫してくださいませ˖°˖❀°

春分とぼた餅


春分はお彼岸の中日です。
お彼岸といえば「ぼた餅」「おはぎ」です♪

昔から小豆の赤色には
魔よけの効果があるとされ、
邪気を払う食べ物として
ご先祖様にお供えするようになったといわれています。


「ぼた餅」と「おはぎ」の違い

牡丹の花咲く「ぼた餅」
まだ小豆の皮が柔らかい新豆の季節なので、
つぶし餡でぽってりと作ります。

の花が咲く「おはぎ」
秋の七草でもります。

季節を楽しむ日本人の豊かさを感じますね。


あんこ好き、粒あん派の私は、
豆の存在感があるこちらのほうが好きです^^♪


今月の薬膳教室スケジュール

10月の薬膳レッスン秋冬のウイルス対策
13(水)満席
14(金)残席1
15(金)残席1
16(土)満席
18(月)満席
20(水)満席
25(月)満席
26(火)満席
11月の薬膳レッスン季節の薬膳・冬
10(水)満席
11(木)満席
12(金)残席2
13(土)10時~満席
13(土)15時~残席1
15(月)満席