【立秋】残暑お見舞い申し上げます。

【立秋】りっしゅう

(2021年は8月7日)
二十四節気の13番目

初めて秋の気立つがゆゑなれば也 (歴便覧)

夏の暑さが極まり、初めて秋の気配が立ち始める頃。
今日から「立冬」の前日までの3か月が秋の暦となります。

初候:涼風至(すずかぜいたる) 8月7日~11日頃
  秋の涼しい風が吹き始める頃。
  夕暮れ時に吹く涼やかな風に秋を感じてみてください。
  季節の挨拶も「残暑見舞い」に変わります。

次項:寒蝉鳴(ひぐらしなく)  8月12日~16日頃
  カナカナ~♪というひぐらしの鳴き声が聞こえてくる頃。
  そろそろ夏の終わりを知らせてくれています。

末候:蒙霧升降(ふかききりまとう) 8月12日~22日頃
  白く深い霧がたちこめる頃。
  幻想的な景色を和歌や俳句などでは、春は「霞」、秋は「霧」と表現します。


陽消陰長
実際の陽気では、
一年で一番暑さを感じる頃でもあります。

それでも立秋を過ぎると秋の気が流れてきます。
夕暮れ時に聴こえてくる虫たちの声。

秋の七草。
秋の空。
身近なところで秋の気配を探しながら、
夏を元気に乗り切りたいですね♪ .˖✧˖°


夏バテの要因
・暑さによって「心」がバテている。
・精神的な負担から、食欲が落ちてエネルギーが不足している。
・汗をたくさんかいて潤いとエネルギーが不足している。
・ミネラルバランスが崩れてしまい、
 自律神経が乱れて体温調節がうまくできない・
・睡眠不足が続き、疲れがとれない。
・冷房に負けてしまっている。

そして…
・ついついうっかり水分をとり過ぎている。


熱中症予防のためにこまめな水分補給は大切ですが、
逆に水分をとり過ぎが
夏バテの要因になっているかもしれません。

胃腸の働きは水分の代謝に関わる臓腑です。
日本人はが弱い方が多いので、
もともと水分代謝が苦手な体質の方が多くいらっしゃいます。
私もその一人です^^

・冷たい飲み物はほどほどに。
・こまめに、ゆっくり、がぶ飲みしない。



朝から顔がむくんでいる。
お腹が張って食欲がない。
だるくて、動くのがめんどくさい。
このようなサインが出ていたら、
「水分のとり方」も考えてみてくださいね .˖✧˖°

楽しい食欲の秋はもうすぐです♪


今月の薬膳教室スケジュール

10月の薬膳レッスン五臓の薬膳・肺
13(水)満席
14(金)残席2
15(金)残席1
16(土)残席1
18(月)
20(水)満席
11月の薬膳レッスン季節の薬膳・冬
10(水)
11(木)
12(金)
13日(土)
15日(月)