【寒露】(かんろ)秋の霧

10月8日頃


昨日は二十四節気の 「寒露」 でした。

寒露とは、晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のこと。  
朝晩の冷え込みにより、
地表や水面から上る水蒸気が霧のようになり、
朝霧が発生するのだそうです。

秋は霧(きり)
春は霞(かすみ)
夜は朧(おぼろ)
同じような景色でも、
日本人は季節に使い分けているのですね。

秋の清らかな空気、
春の優しいふんわりした感じや、
夜のぼんやりとした曖昧さが響きから感じられます。

日本人の感性は素晴らしいですね♪

空気が澄んで、青空が高く、とても清々しい季節です。
渡り鳥が飛来する頃、そろそろ冬支度ですね。

空気の乾燥は、特に「肺」の働きに影響し
呼吸器系の不調を招きやすくなります。

「肺」を乾燥から守り、寒い冬に備えて免疫力を高めることが大切です。


お勧めは「蓮根」
中医学では食べ物の形は、似た形をもつ臓器を養うという考えがあります。肺の肺胞が蓮根の穴のようなイメージだとか。

肺を潤して、風邪をひた時には炎症を鎮めてくれます。
蓮根は少し体を冷やすので、生姜のすりおろしを加えてスープにしました。

インフルエンザがすでに流行しているようです。
肺の力を高めることで免疫力アップにつながりますよ♪


今月の薬膳教室スケジュール

2月の薬膳レッスン「季節の薬膳総論」
~風邪の薬膳”4つの食薬”
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15(土)15時満席
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3月の薬膳レッスン季節「春の薬膳」
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