【寒露】秋の霧

10月8日頃 【寒露】かんろ

2020年は10月8日

「陰寒の気に合って、露むすび凝らんとすれば也 」(暦便覧)

草木に冷たい露が降りる頃。
長雨が終わり、ぐっと秋が深まります。


寒露とは、晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のこと。  
朝晩の冷え込みにより、
地表や水面から上る水蒸気が霧のようになり、
朝霧が発生するのだそうです。

秋は霧(きり)
春は霞(かすみ)
夜は朧(おぼろ)
同じような景色でも、
日本人は季節に使い分けているのですね。

秋の清らかな空気、
春の優しいふんわりした感じや、
夜のぼんやりとした曖昧さが響きから感じられます。

自然を楽しむ
日本人の感性は素晴らしいですね♪

空気が澄みわたり、
青空が高く、とても清々しい季節です。
渡り鳥が飛来する頃、そろそろ冬支度ですね。

空気の乾燥は、特に「肺」の働きに影響し
呼吸器系の不調を招きやすくなります。

「肺」は免疫力の要です。
乾燥から守り、寒い冬に備えて養生することが大切です。



10月の薬膳レッスンは、
五臓の薬膳「肺」をテーマにしています。
秋冬の風邪、呼吸器系の不調や咳を緩和する薬膳をお伝えします♪


今月の薬膳教室スケジュール

1月の薬膳レッスン五臓「腎の薬膳」
13(水)満席
14(木)満席
15(金)満席
16(土)満席
19(火)満席
20(水)満席
21(木)満席
2月の薬膳レッスン季節の薬膳総論
10(水)満席
12(金)満席
13(土)満席
15(月)満席
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