[如月]福を呼ぶ

「如月」きさらぎ

「如」には「従う」という意味があり、
「ひとつが動き出すとそれに従って動き出す」
という意味で使われるようです。

冬の「蔵」から、春は「生」へと
万物が自然の流れに従って
冬眠していた動植物たちは
春の陽気を感じ始めた頃でしょうか。

そろそろお目覚めの季節ですよ♪


日本では、
「まだ寒さ残る季節に衣服を重ね着する」という
衣更着(きさらぎ)」がもととなり、
中国の漢字「如月」があてられた説が有力です。


他にも、
「気更来」:陽気が更に増す月
「生更木」:春に向けて草木が芽生える月
「来更来」:迎春からさらに春らしくなる月
などがあります。
(読み方はすべて ”きさらぎ”)



梅のほころびや春の陽気を感じて
思わず笑みがこぼれます。
笑みは福を呼び込みますよ♪

2月は三寒四温といわれるように
冬の名残が見え隠れして、春と冬が行ったり来たり。

気持ちを緩め過ぎず、身体もあともう少し引き締めて、
春を迎える心の準備から始めまましょう。

●早春の養生「肝腎要」
2月の頃はまだ寒く、
陰と陽が入り混じるために心身のアンバランスが生じやすい季節です。

冬の間に蓄えた肝腎の力を糧に、
肝はスムーズな陽気の流れを生み出し、心身のバランスを整えます。

♪肝腎の力を養う薬膳を。
♪十分に蓄えてた人は、目覚めさせるスイッチの薬膳を。


春のはじまりである「立春」。
中医学では新しい一年の始まりです。

『立春大吉』
縦書きにすると、左右対称。
表から見ても裏から見ても立春大吉。
とても縁起がよく、
玄関に貼っておくと厄除けになるといわれています。


鬼も札の裏と表を間違えて、
家の中から外へ出ていくそうです^^

厄払いと福を呼ぶおまじない♪
ポジティブな気持ちこそ、
福を呼び込むのかもしれませんよ.˖✧˖°


今月の薬膳教室スケジュール

3月▸季節春の薬膳
13(水)満席
14(木)満席
15(金)満席
16(土)満席
18(月)3名様より開催
19(火)満席
4月▸五臓の薬膳
10(水)残席2
11(木)残席2
12(金)
13(土)残席2
16(火)残席2
21(水)残席1