【茶葉】ちゃよう

我が家にある茶木の新芽です♪

【茶葉】ちゃよう
清熱瀉火薬
性味:辛甘/涼
帰経:心肺胃
効能:清利頭目、除煩渇 、 消食、解毒 、利尿 、化瘀

・体の熱を冷まし、気を通し、頭痛やめまい、目赤などの不調を改善する。
・口の渇きを抑える。
・利尿作用があり、毒を排除する。
・消化を促進する。

方剤: 川芎茶調散(せんきゅうちゃちょうさん)など


●ツバキ科チャの芽葉。
中国が原産地で、世界各国の茶文化は中国から伝わりました。
春摘みの茶葉は色・香・味ともによく、
中国緑茶では、特に「清明」(4月5日頃)の前に摘まれたものを
「明前茶」と呼び高級茶として愛好されています。


「お茶を一服」
もともと茶葉は「薬」として用いられていました。
そのため「薬を服す」と同じように茶は服すものなのですね^^




♪夏も近づく八十八夜~♪
もうすぐ 「八十八夜」ですね♩
二十四節気以外の季節以外を示す「雑節」のひとつです。

立春から数えて88日目、
今年はうるう年だったので、5月1日が「八十八夜」になります。

「八」「十」「八」
3つの字を組み合わせると「米」という字になるため、
農業に従事する人にとって大切な日とされています。

この季節は霧が奥発生し
「八十八夜の別れ霜」という言葉があり、
これ以降、霜が降りることもなくなり、農作業も夏への準備が始まります。

新茶を一服♪
芽を摘んで、蒸して、もんで、煎じてみました。
春の香りがいっぱいです。

茶葉は心に帰経するので(働きかけるので)、
精神的にイライラしやすい時や精神を安定したいときに
お茶で一服♪
ほっと一息いれてみてください。

清熱瀉火薬は、高熱、口やのどの渇き、多汗など
おもに「気分」の熱邪に対して用いられます。

中国では、暑い夏の日に、
会話の中で「私、上火みたい」といった具合に、
「上火」 (shàng huǒ) という言葉がよく出てきました。

何だろう?って思い尋ねたら、
暑くてのぼせた状態をいうらしいです^^

「上火」= 体の中の熱が上に登ってしまい、ほてってのぼせた状態。
上に上がった火を降ろすためには、
中医学では「降火」や「瀉火」の食べ物が勧められます。

中国の夏は「緑茶」や「スイカ」を好んで食べます。
スイカは一人半個なんて当たり前。
極端だな~と感じたこともありますが大陸気質なのでしょう。


※中国茶は、不発酵茶(緑茶)、半発酵茶(烏竜茶)、発酵茶(紅茶)、後発酵茶(黒茶)に大別され、発酵度により体を冷やす、温めるの作用が異なり、
季節ごとに茶葉を選んで飲まれています。


今月の薬膳教室スケジュール

11月の薬膳レッスン季節「冬の薬膳」
11(水)満席
12(木)満席
13(金)満席
14(土)満席
16(月)満席
17(火)満席
15(水)満席
2021年1月の薬膳レッスン五臓「腎の薬膳」
13(水)満席
14(木)満席
15(金)残席2
16(土)残席1
19(火)残席1
20(水)満席
21(木)満席

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