【大雪】たいせつなもの

【大雪】たいせつ

2023年12月7日

雪いよいよ降り重ねる折からなれば也
 (暦便覧)

山は雪景色となり、
平地にも雪が舞い降りる頃

本格的な冬の寒さを感じるようになりました。

初候: 閉塞成冬 (そらさむくふゆとなる)  12月7日~11日頃
 天地の気が塞がれ本格的な冬の季節となります。
 重く広がる灰色の雲が空を塞ぎ、
 今にも雪が降り出しそうな様子を「雪曇り」と言うそうです。
 私たちも体表を閉じて寒さから人々を守ることが大切です。

次候: 熊蟄穴 (くまあなにこもる)  12月12日~15日頃
 熊や動物たちが冬ごもりの時期に入り、穴にこもる頃
 秋の実り、木の実をたくさん食べ滋養を蓄えた熊さんは、
 毛皮の下に7〜8㎝の脂肪が蓄えられるそうですよ^^

末候: 鱖魚群 (さけのうおむらがる) 12月17日~21日頃
 鮭が川を遡上する頃。 ”鮭の里帰り”は北国の冬を感じさせます。
 海で育った鮭は産卵のために生まれた川へと帰ります。
 正月にいただく新巻鮭は、産卵期の秋鮭を加工したものです♪


「大雪」 の風景
木々の紅葉は舞い落ちて
いつのまにか冬景色へと変わります。

心を楽しませてくれた自然美は静かな装いとなり、
街中では
人間が創り出すイルミネーションが輝き
ざわめき始めます。
いよいよ年の瀬が近づいてきましたね。


「大雪」 ”たいせつ”
たいせつなもの。

冬は基礎となる力を蓄える季節です。
身体の窓を閉じて、
身体の中のエネルギーを温存しましょう。



♪冬の養生こと始め
先ずは黒い食材を
黒は生命力の要である腎が喜ぶ食材です。
身体の冷えを予防し、
内側からのエイジングケアにも繋がります♪

”たいせつ”な家族や仲間たちと
美味しい時間で心と身体にご褒美を.˖✧˖°

今月の薬膳教室スケジュール

6月▸五臓の薬膳
13(木)満席
14(金)残席1
15(土)残席1
18(火)満席
19(水)残席1
7月▸季節夏の薬膳
10(水)残席1
11(木)満席
12(金)
13(土)
16(火)
17(水)
7月▸五臓心の薬膳
18(木)残席2
19(金)残席2