春の苦味【ふきのとう】

春の香りが届きました♪

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二十四節気「大寒」の初候(1月20日~24日頃)に、
「款冬華 (ふきのはなさく)」 (第七十候)があります。

二十四節気の暦よりひと月遅れて
千葉にも春がやってきました^^


二十四節気は、
古代中国の黄河流域で作られたもので、
太陽の運行をもとにした暦です。

日本の気候と多少なりずれはありますが、
「そろそろこんな季節だよ♪」
と先だって知らせてくれているようです。




生薬としてのふき 「蜂斗菜」(ほうとさい)

日本原産のふきですが、生薬では夏から秋に掘って天日陰干しをした根茎を用いるようです。
腫物や打撲、のどの痛みなどに効果があるとされています。



春は苦味を盛れ♪

苦みのある春の山野草は、
冬の体から春への体へ、
スムーズに移行するための自然からの贈りものです。


冬眠から目覚めた熊さんが
一番初めに口にするのは「ふきのとう」といわれているのも、
苦味を食すことで、
眠っていた体を目覚めさせ、
冬にため込んでいた老廃物や脂肪などを
デトックスする役割があるのです。

春先の眠さ、だるさ、倦怠感などの不調は、
体内に溜まった毒素が原因かもしれません。

自然からの恵みを食卓へ♪
これからやってくる本格的な春の季節や
暑い夏を元気に過ごすための体作りにもつながりますよ。



ふきのとうの旬が短いこともあり、
レッスンではレシピではなく、
ご試食メニューで楽しんで頂くようにしています。

今年は春の香りを楽しむデザートとしてご紹介いたします˖✧˖°

今月の薬膳教室スケジュール

10月の薬膳レッスン秋冬のウイルス対策
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