【合歓木】ネムノキ


夏の花
大きなネムノキに
ピンクの花が咲いていました。

ふわっと、優しい花ですね。

複数の花が集まって咲き、
細長い糸状に伸びた部分は雄しべなのだそうです。



夜になると葉が閉じて
眠るように見えたことから
「ねぶ」「ねぶりのき」などと呼ばれ、
漢字は「合歓木」や
他にも「夜合樹」「夜合葉」など。
どれも葉と葉が寄り添う姿に由来するといわれています。

中国では夫婦和合の象徴とされているそうですよ。

そいうえば昔見た中国ドラマの中に
紹介されていたような記憶があります。


夏の暑さは心の熱となります。
イライラしたり、
眠りが浅くなったり、
そんな時に夏の花の香りが
眠りへと誘ってくれるのですね^^


生薬名
合歓皮(ごうかんひ)
マメ科ネムノキの樹皮。

養心安神薬
性味:平/甘
帰経:心・脾・肺
効能:安神解鬱、活血消腫

合歓花(ごうかんか)
ネムノキの花や蕾
蕾は「合歓米」という。

性味:平/甘
帰経:心・脾
効能:開鬱安神・理気解鬱


精神を安定させる働きがあり、
主に不眠、気持ちが落ち着かない、
憂鬱感、胸苦しさがある時に用いる。

今月の薬膳教室スケジュール

9月 季節の薬膳
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