七夕の短冊にみる五行

千葉公園大賀ハス


~文月のコラムその2

「文月(ふみつき)の由来」
書道や和歌の上達を願い、
短冊に書いて笹につるした風習が語源とされています。(有力説)

七夕飾りの習慣は、
江戸時代に寺小屋で学んでいた子供たちが
短冊に願いを込めて笹に飾ったことが今に伝わっているそうです♪


短冊の色と五行の関係
短冊の色には陰陽五行説の「五色」が用いられています。

万物を5つに分ける陰陽五行説の「五色」と「五徳」
五色=黒(紫)・赤・白・黄・青(緑)
五徳= 仁 ・礼・信・義・智

五徳(五常)は儒教で説いている5つの徳目で、
人としての道、守るべき道徳です。

「木」=青 - (思いやり・人を愛する心)
「火」=赤 - (感謝・親や目上の人への感謝する心)
「土」=黄 - (信頼・正直な心)
「金」=白 - (誠実・約束を守る、人を助ける心)
「水」=黒 - (知恵・正しく判断する心)


周りの人にも、自分にも、
優しい思いやりを持って、感謝をし、
正直に誠実に、
学びの心をもって正しい判断をする。

とっても基本的なことが
難しかったりするのですよね^^

今の時代にこそ、
改めて意識して取り入れたい心構えかもしれません。


短冊に込める願い事によって
色を選んでみてはいかがでしょうか。
より深く、
より楽しく♪
もしかしたら、
自分の心の中の願い事が見えてくるかもしれませんよ♪



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